クッキング&サービングスプーン(ルフト/Luft)

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クッキング&サービングスプーン(ルフト/Luft)

価格 2,420

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クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft)

1本で何役もこなすから
つくるも食べるも楽しくなる

クッキング&サービングスプーン (ルフト)

使い勝手がいいだけでなく、デザインも申し分ない。それがあると、調理や食事がよりスムーズにより楽しくなる。 「ルフト/Luft」から届いた「クッキング&サービングスプーン」はまさにそんな描写がしっくりくる道具です。
クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft)

W61
デザインした桶田千夏子さんは、東京・清澄白河にある家庭料理のお店「山食堂」の設立者。過去に飲食店を経営し、自ら料理にも携わってきた桶田さんならではの視点で、“手の延長線上で使えるような造形で、手で直に行うには不具合のあることを助けられるような道具でありたい”という想いのもと生まれたスプーンです。
クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft) W61
かたちにしたのは1923年創業の業務用金属洋食器メーカー、「和田助製作所」。ステンレス製品の産地である新潟県燕市にて、長年にわたり無駄のないデザインと確かな品質にこだわったものづくりをしている老舗です。
クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft) W54
ちょうどいい持ち手の角度のおかげで、すくったり、混ぜたりといった動作がスムーズです。しっかりとすくえるけれど、くぼみに残らない絶妙な深さもポイント。ヘラとお玉の間のようなかたちは、崩れやすい料理でもすっと滑り込ませて楽にすくうことができます。
クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft) W61
調理道具として実用的かつ食卓にあっても違和感のない佇まい。ピカピカすぎず鈍すぎずのいい塩梅の光沢の訳は、熟練の職人が1本1本手作業で磨きを行っているから。シンプルですっきりとした見た目と、手入れのしやすさの両方を叶えるオールステンレス製のスプーンは、匂いがうつりにくいので、カレーをよそった次の日に、デザートづくりに使うなんてことも可能です。
クッキング&サービングスプーン (ルフト/Luft) 左から「W54」と「W61」
サイズは「W54」と「W61」の2種類。それぞれの数字が横幅(mm)を表しています。
浅く小回りのきくW54は、小さい鍋での調理や、容器からヨーグルトをすくうときなどに活躍するサイズ。より面積が大きく深めのW61は、茹でたポテトをマッシュしたり、ホロホロに煮えた野菜や魚などをすくうのに便利です。

1本あるだけで、調理から食卓の盛り付けまでまかなえるから、食事にまつわるあれこれをぐんと向上してくれます。こんなにいい道具、暮らしに取り入れない手はありません。

details
商品詳細

  • サイズ感。上から「W54」「W61」。

  • サイズの比較。「W54」(左)は小回りのきくスリムな形状、「W61」(右)は食材をしっかりとすくえる幅の広さが特徴です。

  • 真横から見た様子。手に馴染むようデザインされた緩やかな曲線が特徴です。

  • 裏側には「和田助製作所」のロゴと、「MADE IN JAPAN」の刻印があります。

  • 箱の様子。

ブランド
ルフト/Luft(日本)
デザイナー
桶田千夏子
サイズ
W54:約W5.4×H21cm
W61:約W6.1×H21cm
重量
W54:約59g
W61:約66g
素材
ステンレス
生産国
日本
備考
・お手入れの際、金属たわしのような固いものは使用せず、やわらかいスポンジでやさしく洗ってください。
・錆びの原因となるため、水分、塩分、油分などを付着させたまま長時間放置しないでください。また、鉄やアルミ等の異種金属製品と接触させたまま放置した場合も同様に劣化の原因となりますのでご注意ください。
・破損の原因となるため、使用する際は無理な力を加えないようお取り扱いください。

brand
ブランド紹介

ブランド名

真喜志奈美さん、竹島智子さん、桶田千夏子さんの3名がそれぞれの活動をしているデザイン事務所。ドイツ語で「空気」の意味を持つLuftという事務所名が表すとおり、間や空気、余白を大切にした仕事を心がけています。そのデザインの範囲は空間、プロダクト、家具など多岐にわたります。

ルフト/Luft 桶田千夏子さんインタビュー

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