ドローストリング バッグ(フォームユニフォーム/formuniform)
ドローストリング バッグ(フォームユニフォーム/formuniform)
メインにも、サブにも!
思わず手が伸びるバッグ
ドローストリング バッグ(フォームユニフォーム)
どんなバッグを選ぶかで、1日の快適さ、心地よさ、動きやすさに大きく差が出るもの。リトアニアの「フォームユニフォーム/formuniform」は、その名にもある通り、「制服」=「ユニフォーム」をデザインのモチーフにしているユニークなブランド。彼らがデザインした「ドローストリングバッグ/drawstring bag」は、思わず手が伸びる、使い勝手のいいバッグです。
軽くて丈夫なポリエステル製。張りがあって、きちんと感があるだけでなく、さらりとしたスムースな生地なので、巾着部分もストレスなく開閉できます。撥水加工が施してあるので、ちょっとした水ぬれなら気にしなくて大丈夫。お手入れもほぼ不要です。 コンパクトに折りたためるので、エコバッグとしても旅行のサブバッグとしても活躍します。
「ストラップバッグ」は、スマートフォン、XS、SSの3サイズ。「スマートフォン」は、その名の通りiPhoneなどのスマートフォンがすっぽり収納できるサイズ。一緒に鍵やハンカチを入れたりと、ポケット替わりに便利な大きさです。「XS」は、貴重品をコンパクトに持ち歩きたい方におすすめ。小ぶりなサイズ感でかさばらず、気軽に身に着けることができます。「SS」は、化粧ポーチや長財布をゆったり収納できます。内側にポケットが付いていて、鍵やICカードなど、見失いがちな小物を整理することができます。
巾着部分をキュッと閉じればコロンと可愛らしい印象のストラップバッグ。斜め掛けにしたり、肩に掛けたり、手に持ったりと気分や装いに合わせてアレンジも楽しめます。
「バックパック」は両手を開けておきたい自転車での通勤通学や、子どもとのお出かけ時に。水筒や折り畳み傘がすっぽり入ってしまうほど大きなポケットが外側に2つと、貴重品入れにぴったりな内ポケットが1つと収納力も抜群。本体には、雑誌やノートパソコン、ちょっとした着替えなども収まります。小さく丸めてメインバッグに忍ばせておけば、思いがけずたくさん買いものをしたときに大助かり。急な雨のときは、濡らしたくない荷物を、丸ごとバックパックに入れてしまいましょう。バッグ自体が軽く薄手なので、重いものを入れてもごわつかず、身体への負担が少ないのも嬉しいポイントです。
カラーは、コーディネートに合わせやすい、「ブラック」「グレー」「シーフォーム」「トープ」と、アクセントカラーの「レッド」「プラム」の6色。落ち着いた色味と軽やかな素材感で、季節を問わずに使えるところも魅力です。
details
商品詳細
- ブランド
- フォームユニフォーム/formuniform(リトアニア)
- サイズ
- ストラップバッグ スマートフォン:約12×22cm、ストラップの長さ約100cm
ストラップバッグ XS:約22×22cm、ストラップの長さ約130cm
ストラップバッグ SS:約30×30cm、ストラップの長さ約130cm
バックパック:約50×47cm、肩紐の長さ約85cm - 素材
- ポリエステル100%
- 製造国
- リトアニア
- 備考
- ・大きさや形状など1点1点個体差が見られる場合がございます。
・ご自宅で洗濯する場合は30℃以下の水をご使用ください。
・タンブラー乾燥は避けてください。
・塩素系及び酸素系漂白剤のご使用は避けてください。
・お使いのスマートフォンやモニターの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。
brand
ブランド紹介
フォームユニフォーム
フォームユニフォーム/formuniformは、制服をモチーフにデザインを展開するリトアニアのブランド。制服の機能性にエレガントな要素を加え、誰でも、どこでも、いつでも身に着け楽しめるよう、バッグやエプロンなどのアイテムを発表し続けています。
attention
ご購入前に知っておいていただきたいこと
素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。
シンプルなデザインでマットな質感。どんな服装にも合わせやすいので、サイズ・色違いで愛用しています。
公園に行く時には遊び道具をバックパックに入れて。バドミントンのラケットや、ボウルなど嵩張る道具も余裕で持ち運べます。
ストラップバッグは、スマホとお財布とエコバッグを入れて毎日の買い物に、旅行の時は貴重品をまとめて入れて、といつでもどこでも大活躍。
斜め掛けバッグとして使うことが多いのですが、ストラップをバッグの内側に入れれば巾着バッグになるので、気分や用途で使い分けています。
(WEB制作 イリエ)