08 Outline シンクバスケット(大木製作所)
08 Outline シンクバスケット(大木製作所)
三角より丸?お手入れ簡単
マルチに使える円柱形バスケット
Outline シンクバスケット(大木製作所)
三角コーナーの代わりに、あるいは、スポンジやたわしなどの道具入れとして、キッチン以外でも多目的に使えるアイテム。「大木製作所」の新しいキッチン水回りシリーズ「アウトライン/Outline」の「シンクバスケット」です。
デザインを手掛けたのは、デザイン事務所「ルフト/Luft」の桶田千夏子さん。大学で法律を学んだあと、料理の道に転身。紆余曲折あり、現在はデザイナーとして「暮らしに必要な物」を見つめ直し、プロダクトに落とし込んでいます。
シンクの中に入れてみると、丸い形がコーナーにフィットする不思議。三角コーナーよりも幅をとらない、けれど、高さがあるのでしっかりと中身が入ります。素材は、錆びにくい18-8ステンレスを使用。1本1本のワイヤーの先端が丸く加工され、継ぎ目や突起がないので、洗いやすく清潔を保つことができます。手に触れるものだからこそ、メーカーとデザイナーが試作を重ね、妥協せずつくり上げたこだわりのプロダクトです。
details
商品詳細
- ブランド
- 大木製作所(日本)
- サイズ
- 約φ13.5×H15cm
- 素材
- 18-8ステンレス
- 製造国
- 日本
attention
ご購入前に知っておいていただきたいこと
素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。
生ゴミを少しでも減らすためにいろいろ調べて気がついたのが、剥いたばかりの皮、芯、ヘタはまだまだ野菜の一部である、ということ。なるべく水洗いの前に処理をして大木製作所の「Outline シンクバスケット」にポイポイ放り込んで、ゴミの日まで野菜室に「保管」しておく。水分を含ませないことが重要なので、基本シンクには入れずに使用しています。もちろんシンク内で水気のあるものの処理に使うことも。用途に合わせて水陸を行き来させられるのも水回りの限られたスペースでは効率的で助かります。
(オンラインスタッフ ワカスギ)