パソコンや雑誌、タンブラー、カメラなど、必要なものを全部詰め込んでも余裕のサイズ。写真は「ダークサファイヤ」。

とことん使う人に寄り添ってつくられた多機能型「バックパック」。写真は「ブラック」。

ラップトップやタブレットに加え、たくさんの会議資料もスッポリ収まる「バックパック」。写真は「メランジグレー」。

型崩れしにくい素材なので、横からのフォルムもすっきり。写真は「バックパック ブラック」。

「シティ バックパック」は、仕事でも休日でも、毎日ラフに使うことができます。写真は「ダークサファイヤ」。

卵のように丸みを帯びたフォルムの「シティ バックパック」。写真は「メランジュブラウン」。

両手が空くので、活動の幅が広がります。写真は「シティ バックパック ブラック」。

上段が「シティ バックパック」、下段が「バックパック」。それぞれ、左から「メランジュブラウン」「メランジグレー」「ブラック」「ダークサファイヤ」の4色。

表面から見た様子。

背面から見た様子。

横から見た様子。

底面の様子。

蓋（フラップ）の表面のファスナー付きポケット。パスケースや鍵など、すぐに取り出したいものが収納できます。

本体表面の大きめのファスナー付きポケット。ドリンクなどもスッポリ収納できます。

蓋（フラップ）と本体はバックルを2か所留める仕様。

蓋（フラップ）を開けたときの様子。

バッグ開口部はドローストリングにより手軽に調節が可能。

背面には隠れた盗難防止ポケット。貴重品はここに。

本体の片側はファスナーで下まで大きく開きます。

ファスナー付きの引き手は、通常はマジックテープ付きのベルトの中に収納。大きく広げたいときはマジックテープを外します。サイドからものの出し入れをする時にはマジックテープを付けたままファスナーを開閉することができます。

本体内側の最背面にはOA機器を収納する大きなポケットと、ファスナーポケットが１つ、スマホなどが差し込めるオープンなポケットが2つ。

本体内側の最背面にはOA機器用を収納するためのクッション材入りポケットが付属。ファスナーは下まで大きく開くので出し入れしやすい仕様です。

クッション材入りポケットには、33×24cmのノートPCがスッポリ収まります。

クッション材入りポケットには、タブレットが楽々収まります。

背面には「marimekko」のロゴが同系色の糸で刺繍されています。

ファスナーにはロゴが刻印されています。

バックルの様子。

表面から見た様子。

背面から見た様子。

横から見た様子。

底面の様子。

表面のファスナー付きポケット。

ファスナーが底から約12cmくらいまで180度開きます。

本体内側の最背面にはOA機器を収納する大きなポケットと、ファスナーポケットが１つ、スマホなどが差し込めるオープンなポケットが2つ。

本体内側の最背面にはOA機器を収納するためのクッション材入りポケットが付属。ファスナーは下まで大きく開くので出し入れしやすい仕様です。

クッション材入りポケットには、33×24cmのノートPCがスッポリ収まります。

クッション材入りポケットには、タブレットが楽々収まります。

背面には「marimekko」のロゴが同系色の糸で刺繍されています。

ファスナーにはロゴが刻印されています。

ロットによって色味が異なる場合がございます。

ほつれが見られる場合がございます。