織り上がった後で洗いをかける「後ざらし」という工程に通常の倍の手間をかけた結果、雪を握ったときのようなキュキュっとした感触が生まれます。写真は「フェイスタオル キ」。

使い勝手がよい大きさのフェイスタオル。朝の洗顔時やスポーツ、レジャーでも活躍してくれます。写真は「フェイスタオル アカ」。

汗を拭うのにもちょうどいい大きさのミニバスタオル。ジムやスポーツ観戦、音楽フェス、アウトドアなど、さまざまな場所で活躍してくれます。写真は「ミニバスタオル シロ」。

ミニバスタオルは約40cmの横幅なので、バスタオル専用ハンガーを使わなくても干すことが可能です。写真は「ミニバスタオル シロ」。

畳むとコンパクトになるので、バッグの中でもかさ張らず、ジムや旅行にもおすすめです。写真は「ミニバスタオル キ」。

十分な大きさと高い吸水性を持つバスタオルはすぐにぐっしょりと濡れることはなく、カラリと快適なまま髪やからだを拭くことができます。写真は「バスタオル ミドリ」。

手間をかけた後ざらしによって糊や油分、汚れなどの不純物が取り除かれた表面のパイルは、雪のような輝きを感じさせます。写真は「フェイスタオル ハイ」。

高い密度で織り込まれたパイル。心地よい重さとサラリとした使い心地です。写真は「バスタオル コン」。

ユキネの製造工程でおこなわれる後ざらしは、綿本来の吸水性を最大限に引き出しています。写真は「フェイスタオル ミドリ」。

オーガニックコットン100％を使用。環境にも優しく、敏感肌の方や赤ちゃんにも安心して使えます。写真は「ミニバスタオル　アカ」。

全６色の豊富なカラーバリエーションなので、家族で色分けして使うことができます。

フェイスタオルのサイズ感です。

ミニバスタオルのサイズ感です。

バスタオルのサイズ感です。

「ユキネ」シリーズのサイズ比較。

フェイスタオル（左）、ミニバスタオル（中央）、バスタオル（右）の表面の違い。バスタオルやミニバスタオルの方がパイルの目が詰まっています。吸水性は同じですが、糸の量が多い分バスタオル、ミニバスタオルの方が吸水量が多いです。

素材や手入れ方法について英語で書かれたタグが付いています。

贈り物にも最適なタオル。専用のギフトボックス（別売り）に入れて贈れば、より喜ばれること間違いありません。

ほつれが見られる場合がございます。