キッチンのあんなカタチ、こんなカタチがきれいに収まるブレッドボックス
キッチンをこだわりの食器やインテリアで揃えていくと、気になってくるのは、生活感のある袋に入った食品たち。
小麦粉、ポテトチップス、カップスープ、野菜、ティーセットなど、指定席のないキッチンのちょっとしたアイテムたちを楽に片付けてしまいましょう。
デンマークのStelton(ステルトン)社が手がけた「RIGTIG(リグティグ)」シリーズ。RIGTIGとは、デンマーク語で「正しい、適切な」という意味。今回ご紹介するブレッドボックスは、スッキリしたデザインで大きすぎず小さすぎず、ちょうど良くキッチンを片付けてくれる、頼もしい存在です。
こちらのアイテムはその名の通り、パンを保管しておくのに最適。楕円形になっているので、カタチがまちまちでもまとめてすっぽり入ります。大きさは34cmと、初めは少し大きいかな?と思うかもしれませんが、あれこれ入れていくうちに魅力的なサイズだと感じていただけるはずです。またメラミン素材で軽いため、手軽に持ち運ぶことが出来ます。
フタは天然の竹でできているので、パンを湿気や乾燥から守ってくれます。また、ひっくり返すとそのままカッティングボードになるのも嬉しいポイント。パンを取り出して、切って、そのままサーブも出来る上に、パンくずが散らばらないように、ボードの溝に落ちてくれる便利さ!朝の忙しい時間には本当に助かりますよね。
シンプルなカラーなので、どんなキッチンにも馴染みます。
ライフスタイルに合わせて自由に使えるブレッドボックスです。
乾物やパスタなどの保存にも便利です。
商品詳細
ブランド紹介
1960年にデンマークでステンレス製品のメーカーとして創業。1967年には、建築家Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)がデザインした「Cylinda Line(シリンダライン)」を発表しました。当時はステンレスでつなぎ目のないデザインを再現することが難しく、高度な技術とデザインが評価されました。その後も、Erik Magnussen(エリック・マグヌッセン)による「Vacuum jug(バキュームジャグ)をはじめ、数多くのヒット商品を発表している。