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ペットの名前を意味する「ペペ」のターコイズ×ホワイト。木の上でおしゃべりを楽しむ2羽のオウムが、食卓を陽気な雰囲気にしてくれます。
植物の葉をモチーフにデザインされた日本限定プリント「ローペルッティ ライトピンク×オフホワイト」。くすみがかったピンクの色合いが、華やかながら落ち着いた印象を与えます。
不揃いの丸が細かく並んだ「ラシィマット ホワイト×ブラック」。モノトーンカラーのシックな印象に加え、手書きのような柔らかな雰囲気もあります。
北欧でクリスマスツリーといえば、「トウヒの木」なのだそう。トウヒの森をモチーフにした「クーシコッサ ライトブルー」。木々たちがまるで着飾るかのように様々な模様で個性豊かに描かれてている楽しいデザイン。
マリメッコの創設者アルミ・ラティアが構想した理想郷「Marikyla(マリキュラ/マリヴィレッジ)」の世界。そこから着想を得て、デザイナーとして活躍するイェンニ・トゥオミネン/Jenni Tuominenがキャラクターをデザイン。シリーズで展開しています。
万能な角型のプレート
スクエアプレート(マリメッコ)
小ぶりながら厚みのあるぽってりとしたフォルムで安定感があります。 ケーキやデザートを盛りつけたり、取り皿として使うのにちょうどいいサイズです。その日の気分や料理にあわせたり、家族で違ったカラーや柄を使っても。他の食器と合わせても相性がよく、使用シーンを選びません。
日本限定カラーの「シイルトラプータルハ グリーン」。ボタニカルな雰囲気で、和菓子とも相性がよさそう。
フィンランド語で"市民菜園"という意味を持つ「シイルトラプータルハ ブラック」。細い線で描かれた植物が華やかで、マリメッコの中でも人気の柄です。
ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインされた「ムスタ タンマ」。高貴な印象のモチーフと、シックな配色が落ち着いた印象を与えてくれます。
単色で他のアイテムと組み合わせるのに便利な「オイヴァ」。写真左からグリーン、ホワイト。(グリーンは現在販売しておりません)
ポストカードのように色々なデザインを集めたくなるマリメッコのスクエアプレート。その日の気分や料理にあわせたり、家族で違ったカラーや柄を使っても。
■ペペ/Pepe(ペットの名前) 木の枝の上で戯れるオウムが印象的な「ペペ」。マイヤ・イソラ/Maija Isolaが1970年にデザインした遊び心のある柄です。鮮やかな色使いで、描かれた2羽のオウムは、それぞれ違う表情で愛嬌があり、テーブルを陽気な雰囲気にしてくれます。 ■シイルトラプータルハ/Siirtolapuutarha(市民菜園) フィンランド語で市民菜園を意味するシイルトラプータルハは、2009年にマイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariがデザインしたもの。細い線で描かれた草花や風景が描かれた人気柄。 ■ローペルッティ/Roopertti(男性の名前) 植物の葉をモチーフに、1959年にマイヤ・イソラ/Maija Isolaによってデザインされました。双葉のようにも蝶のようにも見える葉の形が縦に連なる可憐な柄です。 ■ラシィマット/Rasymatto(ぼろぼろのラグ) マイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariが2009年に発表したデザインで、フィンランド語で「ぼろぼろのラグ」という意味。シンプルなドット柄ですが、手描きのような少し柔らかな雰囲気があります。 ■クーシコッサ/Kuusikossa(トウヒの森) ヘルシンキを拠点とするイラストレーターでデザイナーのマイヤ・ロウエカリ/Maija Louekariが手掛けたデザイン。北欧で「クリスマスツリー」といえば、トウヒの木が主に使われます。そのトウヒの木々たちが様々な模様で個性豊かに描かれてている楽しい柄。 ■ムスタ タンマ/Musta tamma(黒い馬) マイヤ・イソラ/Maija Isolaが創業初期の1954年に描いた作品。ワイルドに心赴くままに駆けぬける黒い馬の姿に想いを馳せデザインしたもの。落ち着いた配色で、シックで高貴な印象を演出してくれます。 ■マリキュラ/Marikyla マリメッコの創設者アルミ・ラティアが構想した理想郷「Marikyla(マリキュラ/マリヴィレッジ)」の世界。そこから着想を得て、デザイナーとして活躍するイェンニ・トゥオミネン/Jenni Tuominenがキャラクターをデザインしました。マリキュラに住む村人や動物、家や花々……。個性的なタッチで描かれたシリーズは実用性とアート性を兼ね備えたマリメッコらしいアイテムです。 ■オイヴァ/Oiva マリメッコのテーブルウェアシリーズの原型。サミ・ルオツァライネン/Sami Ruotsalainenによってフォルムがデザインされ、様々なデザイナーによって柄が描かれています。無地のオイヴァシリーズは、他のアイテムと組み合わせるのに便利です。
真横から見た様子。
裏面にはmarimekkoの刻印が入っています。
商品のサイズ感です。
「マリキュラ ホワイト×オレンジ」の表面(左)・裏面(右)の様子。
1951年にフィンランドで設立された「マリメッコ/marimekko」。アルミ・ラティアが夫ヴィリヨ・ラティアのファブリックプリントの会社運営に携わり、「日々の生活を美しく過ごすため」のテキスタイルデザインを提案していく中で生まれました。 戦後の灰色の景色の中で、マリメッコらしい色彩やパターンは人々の暮らしを明るく照らす存在であったことでしょう。 その後「ウニッコ/Unikko」柄をデザインした「マイヤ・イソラ/Maija Isola」をはじめ、国内外のデザイナーが、ファッション・インテリア・バッグ・生活雑貨など多岐にわたる商品を発表。 マリメッコは自分に寄り添う美しい日常である、という創立者の哲学を引き継ぎ、テキスタイルだけでなく、ライフスタイル全般をデザインするブランドとして、今も世界中で愛されています。
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表面に小さな凹凸が見られる場合がございます。
着色、黒点が見られる場合がございます。