スタッフが選ぶお気に入りのマグを紹介!
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色とりどりの花がぐるりと一周に描かれた、徳永さんの色絵花繋ぎマグ。工業製品の整ったものとは違った、人の手による温かみを感じます。手仕事によるゆらぎがいい味になって、リラックスタイムにぴったりです。(オンラインショップ店長 ヒグマ)
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パラティッシはデザインが上品なので、コーヒーを飲んでいるだけなのに、なんだか贅沢な気持ちになります。ちょっと小ぶりなこのサイズ感が、お気に入りです。カラーが3色あり、ペアで違う色を使ったりしても素敵ですよ。(オンラインショップ副店長 ホンマ)
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当店別注カラーは全体がグレーのカラーリングで、落ち着いた雰囲気があって気に入っています。琺瑯のマグは軽くて丈夫なので、普段使いはもちろん、アウトドアでも活躍してくれます。キャンプなどでコーヒーを淹れて、良い景色を眺めながら飲む一杯は最高ですよ。(スタッフ センバ)
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長年続けていることの一つに「生姜紅茶」があります。ポットにティーバッグとジンジャーパウダー、そして黒糖を入れてぐつぐつ煮込むのが朝の日課です。作り続けてもう7年経ちますが、そんな生姜紅茶と共に使い続けているのが、ティーマのマグ。ターコイズの爽やかなカラーは、すっかり朝の風景の一部となっています。(スタッフ アライ)
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娘と色違いで毎朝使っています。もうすぐ4歳になる子供に使わせるには大きすぎるサイズかな?とも思いましたが、ココアやインスタントスープを入れてかき混ぜてもこぼれにくく、散らからずに済んで助かってます。冷めてもそのままチンできるので、デザインだけでなく機能面も大満足のマグです!(スタッフ オザワ)
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iittala Teema Mug 300ml ライトブルー
毎朝このマグでコーヒーを飲んでいます。香ばしさを楽しみつつ、爽やかにコーヒーを飲みたいので、カラーはライトブルーを選びました。爽やかな色も相まって、清々しい気持ちにさせてくれます。(スタッフ タカハシ)
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ファイヤーキングは、アメリカ製でそのぽってりとした見た目の可愛さから好きになりましたが、割れにくい丈夫なつくりや耐熱ミルクガラス製で電子レンジ・オーブンでも使える機能面も魅力です。普段使っているジェダイDハンドルは、持ちやすく飲み物を入れた時に透ける感じもお気に入りです。(スタッフ タケダ)
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寒がりの自分が冬場に欠かせないのが、温かい飲み物とお気に入りのマグ。ムーミンのシリーズが好きで、キャラクターを絞りきれなかった私ですが、こちらのマグならムーミンハウスに集う仲間たちと一緒に、寒い冬も楽しく乗り切れます。口当たりの良さもお気に入りです。(スタッフ エモト)
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毎年この時期は、どんな柄のムーミンマグが発売になるのかが、楽しみの一つです。デザインが良いだけではなく、形、大きさが丁度良くとても使いやすいです。今年の「Spring Winter」も期待以上に可愛いです!(スタッフ ヤマダ)
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ティーママグで1番最初に買ったマグです。冬の限定カラーですが、クリスマス問わず年間通して、朝のマグとして愛用しています。カラーも豊富なので今日はどの色にしようか選ぶ楽しみも魅力です。(スタッフ ヤギシタ)
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欲しいと感じていながら、最後はいつも色が決められず、いまだ我が家にお招きできていないアイテムです。丈夫で機能的、かつ豊富なカラーバリエーション。スタッキングできるのも魅力で、重ねる色の組み合わせを考えるだけで、気分が上がります。今は専らひとに贈ってばかりですが、年内中に手に入れたいと思います。(スタッフ カナリ)
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iittala Teema Mug 300ml ライトブルー
究極にシンプルな見た目で一見どこにでもありそうですが、大きさ・持ち心地・丈夫さなど全てのバランスが絶妙で長く愛されている理由が使ってみると分かります。私の1番のお気に入りはライトブルー。こんな色合いのブルーを待っていたんです。ホワイトやグレーと合わせると、とても可愛いです。(スタッフ ミタニ)
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シンプルなフォルムで、他の食器とも合わせ易く、何より飲み物を注いだ時に乳白色のガラス越しから中身が透けて見えるのが、美味しさを引き立ててくれるように感じます。また、電子レンジや食洗器を使用しても大丈夫なのも魅力です。(スタッフ ゴトウ)
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HASAMIのマグは、朝の忙しい時間に家族が淹れたてのコーヒーや紅茶をサッと飲んで各々出かけて行く…そんな日常にピッタリのサイズです。重ねられるので場所をとらず、我が家では全員色違いで楽しんでいます!(スタッフ ワカスギ)
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色々なテーブルコーディネートに合わせやすい飽きの来ないシンプルなデザインがお気に入りです。丈夫で使いやすく、午後のコーヒータイムなどで普段使いしていますが、これからの季節は朝食の温かいスープにも活躍してくれそうです。(スタッフ タケウチ)
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ARABIA RUSKA マグ
フィンランドで買ったアラビアのマグです。元々は、カップアンドソーサーですが、ヴィンテージ品なので現地ではソーサーがない状態で売られていることもしばしば。一つ一つ焼き上がりが異なるので、まさに1点ものです。(ショップ店長 ミヤハラ)
※実店舗のみの取り扱いとなります。 -
程よい重さと厚み、フチの口当たりもしっかりとしているところがお気に入りです。コーヒー1杯分はマグに直接ドリッパーを乗せて淹れるので、中身が透ける半透明なところも便利。レンジも使えるので、冬は温めたミルクにハチミツを入れて飲むのがお気に入りです。(スタッフ ムラカミ)
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ムーミンが好きなので、ムーミンマグをついつい集めてしまいます。「今日はどのマグにしようかな」と選ぶ、そんなちょっとした時間も楽しみのひとつです。季節によって使うマグを変えたり、インテリアとして飾ったりと色々楽しんでいます。(スタッフ ムネザネ)
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毎朝、あたたかい甘酒や豆乳を飲む際にラテマグを使っています。ちょうど良いサイズ感と、電子レンジにも使えるのがすごく便利で重宝しています。プケッティは、可憐でとても柔らかい印象を持つデザインです。いつもラテマグを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごしています。(スタッフ スミタ)
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手に持った時に木の温かみや、すべすべとした触り心地がこのマグの一番好きなところです。飲み口の薄さも、軽さも素晴らしく、職人の世界を知らない私が見ても高い技術で作られたのがわかります。いつか自分の子供用にも使いたいなと憧れてます。(スタッフ オクダ)
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FireKing キンバリーマグ アンバー
働き始めて、一番最初に「欲しい!」と思ったファイヤーキングのヴィンテージマグ。ガラスなのに冬だって使えちゃう、この美しい飴色がお気に入りです。表面の凹凸も可愛らしいです。カフェオレとの相性がぴったりですよ!(スタッフ ヤマモト)
※実店舗のみの取り扱いとなります。 -
コーヒーを淹れたときの透け感と、つるんと した口ざわりがたまらいない、耐熱ミルクガラスのマグ。ガラスなのでアイスドリンクにも相性が良く、なんだかんだで1年中使っています。1950年代から1980年代中期まで、実に約35年もアメリカで生産が続いた、ロングセラーモデル。(イカワ)
いかがでしたでしょうか。スタッフの中からは、イッタラのティーママグや、ファイヤーキングのマグを支持している人が多い結果となりました。デザインや形もさることながら、電子レンジで使えるなどの機能面も普段使いには重要なポイントですね。
暮らしの必需品といえるマグ。ほとんどの人が1日1回は使うのではないでしょうか。マグと一口にいっても素材やカラーなど様々。人によって、好みや選ぶポイントが分かれると思います。今回はフリーデザインのスタッフが選んだお気に入りのマグたちをご紹介します。